ここから今日の話題。

 朝起きると時計がへんな時間をさしていて、遅刻だっ! ってな感じに走り出しました、いつもより寝すぎたふいんきなぜか変換できない
 駅について時間を見ると意外と余裕があったので、少しばかり安心してコンビニへトイレを借りるためです。
 用を足して洗浄…って時に異常は起こりました。 流れません。
 あれれれ? 流れません、いやな予感というより目の前の事実を再確認、洗浄装置が壊れているのではなくて、詰まっているという結論に行き着きました。
 そう、確かにそのトイレにはつまりやすいのでご注意を! と書いてあります重々承知しております、だからその配慮をしたのに何故? と記憶の糸をたどり、見つけたものは便座に残されたペーパーの塊、確証を得ていたわけではないのですが、ここで使用されているペーパーは非常に溶け易く、記憶のものとは明らかに違う…ということでやられちゃいました、規定の紙以外は流すなって書いてあるのに。
 で・ですね。ガッポンを使いたくなかったんですよ、その証拠に何回か流していたんですよ。(上記参照)詰まっている状態で無理やり流そうとして失敗したことありますか? ご想像に難しくないと思いますが、漏れます。
 水漏れします。
 軽くパニック、便座から離れていたのですが、水がこちらに浸食してくる恐怖。店員さんに助けを求めるわけにも行かず、できることを考えて実行に移すしかないとおもい、荷物を水道の上に退避させます、さらにガッポンでつまりを解消、水を逃がすためについている排水溝を利用し、ある程度排除。
 その後まだ残っている水をふき取るためにトイレットペーパーを使って大掃除。でもこれとけるんですよ。まったく要領の悪い状況で、ポケットからとりだしたティッシュを利用してさらにふき取り、大半の時間を消費しつつ、ある程度片付きました。
 そのあと、そこを脱出しまして、店員さんに状況報告。無理やり流そうとした責任もありますので、謝って雑巾を貸してもらおうとしたのですが、「気にしないで大丈夫です」と手馴れた様子で掃除を済ませていました、うぅ…申し訳ないです。
 このときに思ったのは、友人が買ったばかりの大好きなCDを聴いているときにプレーヤーが壊れて頭の中で叫びつつ行動は冷静だったというエピソード。人間意外と動けます。
 さてさて、そのあと学校の最寄り駅までは電車ですので、急いで急いで。駅からは一悶着を解決した後バスより早く走って学校へ、ぎりぎりセーフ!!
 で・休講ってやつですよ。

 えーとね、うーんと。shiiiiiiiiiiiiiit!!!