やっぱり

 創作の大変さがわからないっ。って人はやってみるのが一番です。小説を読む側から作る側に移動して苦悩するのは、すべての人に共通することで、いや……うん。つまりはうまくかけないので適当な言い訳してます、はい

こぎつける

 CDを返却しに行く、RADWIMPSの「RADWIMPS1」と牧原の「listen to music2」とキングダムオブヘブン。
 その帰りに「RADWIMPS3無人島に持っていき忘れた一枚」を借りる、高い。のだめカンタービレ(8)を買う。ついでにお願いされたアイスも買う。
 帰り道をふらふら歩いて、短編を考える。初めからあった案を全否定して最初から再構築して一本書き上げる。短編に投稿久々。難しく苦労する。
 濃いコーヒーを飲んで眠れそうにない、バットタイミング。

いじめ問題

 各地で話題になっているようなので取り上げてみる。いやな書き方だ。
 今回の問題点は何だろう、先生がいじめに参加している点だろうか。見出しは大体そんな感じなので、やっぱりそうなのだろうか……わからない。ところで先生がいじめに参加していた。という事例は今回が初めてとは思えない。というよりだ自らの体験談を上げさせていただけば、教師はいじめをしてやろうという気分でいじめているか微妙なところがあるが、参加していることは稀な事ではないと思う、そしてそれによって生徒が調子に乗るのもよくある話である、中学生という年齢は非常に感傷的であり、複数人のいじめであっても自分はクラス全体から嫌われている……というイメージを抱くのではないか、俺はそう思っていた。学校行くたびにため息を吐かれ、白い目で見られて、体調の関係で早退するとわざと聞こえるように陰口をたたかれた。……まぁこの辺にしておこう。
 先生にも言えず(もしくは言っても相手にされず)ストレスを自らの中で溜め込むとマイナス方向へのベクトルが伸びていき、やがて限界点を超える。そこから先はわけがわからなくなってしまう。
 自分はそのあたりで学校がいやだとはっきり言って、不登校を続けた、自殺も考えた、怖くてできなかったが。結局学校を辞めてしまったのだが、今こうして生きている。
 何故死を選んでしまったのだろうか、幾重にものしかかる重圧にたえられなくなったとき、真っ先に死を選んだのだろうか。関連の書籍いわく、子供はサインを発する。学校でつらいことがあると両親は知らなかったのだろうか、言えなかったのだとしたら何故そうだったのか、十三年という短い人生のなかで自分の感情を押し殺す必要性がどこかにあったのか、そこが知りたい。
 もしもあったのなら、そんな生き方は大変苦痛であったと思う、だがしかし死んでしまうということをもっと考えてほしいと思う。それは軽い物ではない。
 子供は嫌いだけど、とりあえず昔を思い出して書いてみました、支離滅裂ですが。

募金詐欺と後々の精神的外傷

 募金詐欺に出会ったことがあります、ばっちりだまされて、実際なんとなく気づいていたのですが。
 内容は確か、火山噴火に関する何とかかんとか。そうあのころは高校生でしたかね。
 「にーちゃんどうかよろしくっ」見たいな事を言われて確か少し入れたらそれからあうたびにせがまれることになった、一度証拠の新聞みたいなものを見せてもらったが西暦が違った、俺生まれてねぇさすがにずっこけた。
 いつの間にかその人たちは消えていた。

 それからというものどうにも苦手である。人を疑うことを知ったというべきか、なんというか……
 この前たぶんきちんとした募金(垂れ幕とかもって朝から午後三時ぐらいまではやってた)をみたけど、そのとき入れなかったのは、小銭がなかったから、そう考えるともう克服できたのかもしれない